お盆なのに朝からのしとしと雨。
カンカン照りの夏が恋しいです。
このまま今年の夏は尻すぼみに
終わってしまうのでしょうか。
「海に行きたい!」「ソーメン食べたい!」とか
「Gパンはもう無理!」とかそんなに思わない夏。
ザ・冷夏。
こんな雰囲気にぴったり?パッセ8月のBGMはかなり
ダルーい感じです。特にランチタイムが終わる頃からの
Jose Gonzalez→Bob Dylan→Karen Daltonの流れが
超ゆるゆる。
Bob Dylanのアルバムは名盤
「Live 1966, The "Royal Albert Hall" Concert」。
これは2セットだったライブそのまま2枚組になっていて
1枚目がアコースティックギターのフォーク・ソング。
2セット目で、派手な衣装に着替えたディランがバンドを
バックに突然予告なしにエレクトリックギターを大音量で
演奏し始めるので、コンサートに来ていた大半の保守的な
フォーク・ファンが動揺してブーイングの嵐になる模様が
そのまま音源に残ってます。
ロックンロールは一般には受け入れられてない時代なので。
オーディエンスとディランの空気がすごくピリピリしてる。
観客からのヤジも飛びます。
「Judas!(ユダ!)」←※裏切り者って意味です。
そうするとディランが
「I don't believe you( お前なんか信じない)」って
ボソって言います。
そして今まで以上の音量で、ガツンとあの名曲
「like a rolling stone」を演奏するんですね。
しびれますね。ディランが美しーい。
パッセで流してるのはフオーク・ソングのDisc 1だけですが、
「2セット目でやらかしてやるぞ」というディランの緊張感が
すでにみなぎってて、これまた最高のライブ・テイクなのです。
posted by passe at 15:22| 鳥取

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